就活と採用

採用でマッチしている人材を見極めるために

人材採用というのはどこの企業でも重要課題であり、苦労している企業も多いと思います。

実際私自身、以前いた会社で採用面接をした時に、

合ってるか、向いてるか、戦力になるか、といった見極めってむずいな、と痛感したものです。

 

こんな記事がありました。

参照:フェイスブックの採用担当が面接で聞く、たった一つの質問

「これまでの仕事のキャリアで最高の一日をあげるとしたら、どんな日でしたか」というものだ。この質問でほとんどの人が自分のキャリアにおけるハイライトを熱く語り出す。

話が進むにつれ、フェイスブックが求める人材やポジションに、その人物がいかにフィットするかが見えてくる。話を聞いているうちに適任ではないと分かるケースもある。

また、採用した人物が会社に長く貢献してくれるかは非常に気になる点だが、それを知るためには「好きな仕事に自分のどのくらいの時間を注ぐか?」という質問が良いらしい。70%以上という答えが返って来ればいいサインだが、それ以下の場合は何らかの問題があるとゴーラーは言う。

なるほどなあ、と思いました。

 

本人がどんな価値観をもっていて、どこに重きをおくか、

仕事に対してどれぐらいコミットしたいと思っているか、

というのが見えてくる質問なんだなあ、と。

 

何をやりたいか、とか、長所と短所はなんだ、といった質問も重要だとも思うのですが、

いくらでも取り繕えてしまうし、表面上の解答しか返ってこないんですよね。

もちろんそこを深掘りして見えてくるものもあるでしょうし、

上述の質問内容でも取り繕うと思えば取り繕えるでしょうが。

あとは、そもそも本人が無意識の価値観とか考えは出てこないんですよね。

実際、就職するまでは本人も採用する側も完璧って思ったものの、

入ってみたら本人が、「あれ、なんか違う」っていう風になることもあるわけで。

 

こういった質問の方が、

本人がどういうことを求めているのか、

何に喜びを感じるのか、

仕事をどれだけ頑張ろうと思っているか、

みたいなのが見えてきやすいんだろうなあ、と。

もちろん、面接する側がそれを見抜くことができる前提ありきですけどね。

 

何度も言っている通り、

ミスマッチは企業にとっても就職する側にとっても損

なので、なるべく防げるよう、採用をどうやってしていくか、というのは真剣に考える必要があります。

 

どうやったらマッチした人材を集められるのか、見極められるのか、といった部分は、

常に議論していきたいですね。

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