就活と採用

○○人材とか○○職って一括りにできなくない?

結構自分の主張の根幹に関わる話です。

自分の肩書を人に説明する時とか、就職で仕事を探す時とかって、職種ってよく使いますよね。

企画職営業職、とか、はたまたグローバル人材、とか。

参照:チヤホヤされる「グローバル採用」 英語できるだけの人が「一番困る」

つまりグローバル人材が欲しいと言っても、その実態は業種や職種によっても異なるし、企業がどのような活躍シーンを求めているかによって違うということだ。

 

職種なんて、会社によって全然違くないですか?

例えば、企画職といっても、本当に企画だけやるかといったらそんなことなくて、チームマネジメントが必要だったり、取引先への訪問が必要だったり。

営業職でも、既存の取引先と仲良くするのか、電話で飛び込み営業かけるのか、個人宅にピンポンしにいくのか。

特にディレクターとかプロデューサーとかになってくるともっと曖昧ですよね。

営業には法人営業なんて言葉もあるし、ディレクターとかもWEBディレクターとか細かく分類する名称あったりしますが、

会社によって求められる能力も業務内容も全然違うと思うんですよね。

 

さらに言うと、

他の会社でのその職種の経験が生きるかなんてわからないですよね。

そこらへんって結構なおざりにされがちだと思っていて、他の会社で成績残してるから大丈夫、とか、該当職種の経験がないから難しい、とか。

そんなことじゃあ測れないし、そこだけ見てマッチングしようと思ったら、双方ミスマッチが起こるわけですよ。

 

会社側はどんな仕事をしてもらおうと思っているのか、どんな能力が必要なのかを細かく考えて記載しなきゃいけないし、

就職を考える人間は、自分が何をやりたくて何をやりたくないのか、自分には何が向いているのか細かく考えた上で照らし合わせなければいけない。

今の世の中の職種肩書業務内容はあまりにも大雑把で、ミスマッチが起こる一つの要因だと思います。

採用する側からしたらある程度のくくりで採用したほうが楽なのはわかりますし、就職する側も細かく考えるの大変なのもわかりますが、何度も言っている通り、ミスマッチは双方にとって損なので、

業務内容と能力はもっと細かく考えるようにしたほうがいいと思います。

 

そういうプラットフォームとかフォーマット作れるようがんばりますね。

関連記事

  1. 就活と採用

    学歴とはわかりやすい実績の一つである

    就活関係の話で問題になることの一つが、「学歴」ですよね。学歴は…

  2. 就活と採用

    就活大量応募文化やめませんか

    最近あんまりブログでは記事にしてこなかった気がしますが、採用、就活系の…

  3. 就活と採用

    ロールモデルって大事

    今回はフリーランス、会社ともにいえるであろう、ロールモデルの重要性につ…

  4. 就活と採用

    採用って定期的にすべきものではないと思う

    採用といえば、毎年恒例の新卒採用しかり、結構定期的に何人ずつ、…

  5. 就活と採用

    よく知らない会社を受ける就活生の感覚がわからん

    来年の春に卒業する学生の就活が3月に開始となったそうで、就活関連の記事…

  6. 就活と採用

    総合職採用やめようよ

    最近就活系の話題も多い中で、一つ思うのが、総合職ってなに?、です。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. マインド

    義務感はよくない
  2. エンタメについて考える

    憧れを生み出せ
  3. 働き方について考える

    「管理職=優秀・目指すべきもの」の構図やめようよ
  4. 働き方について考える

    副業解禁は下手すればただの応急処置でしかない
  5. マインド

    自分の「才能」を探す
PAGE TOP