ビジネスについて考える

個人が個人に仕事を発注する時代へ

自分自身がフリーランスになって3ヶ月弱が経ち、身をもって実感していて面白いなあ、と思っている部分があるので、記事化していきます。

 

これからは個人で仕事をする人が増えてくる

今更ですが、改めて。

一昔前までは正社員になることがよしとされ、会社に属することが当たり前だとされてきましたが、インターネットの普及や働き方改革の声に伴い、色々な働き方というのが出てきました。

それがフリーランスや副業、パラレルキャリアといった働き方なわけですが、それらの中には、会社に属して仕事をするのではなく、個人で仕事をする、というものが多くあります。

そういった今までとは違った働き方というのが出てくると、当然そういった働き方向けのサービスというのの需要が伸びてきて、実際に数多くのサービスが登場してきています。

クラウドソーシングといった個人が仕事を受けるためのサービスはもちろんそうですし、フリーランス向けの経理サポートや福利厚生等、フリーランスになるにあたって必要な部分をサポート、フォローするサービスもそうです。

ニーズがあるところに目をつけてサービスを展開するのは当然の流れであり、色々な企業がそういった分野に進出をしています。

しかし、今回したいのは、市場があるから企業が参入してきてるよね、という話ではなく、個人で働くにあたり、個人が個人に発注するような仕事が出てきてるよね、という話です。

詳しく事例を見ていきます。

 

プロフィール写真

私は一昨日自分のプロフィール写真を変更しました。

元々「巡」という文字のアイコンを使っていたのは、あまり周りの人に言ってなくて身バレしたくなかったから、(過去記事:周りの方への報告、そして決意を新たに)なんですが、ちゃんと報告もしたのでこれからは実際の写真を使おうと変更しました。

で、どんな写真にしようか、ってなったときに、「自分の名刺代わりにもなるようなプロフィール写真として使えるような写真がない!」ってなったわけです。

そこで、今回はTimeticketにて、プロフィール写真を撮影してくださる方にお願いをしました。(https://www.timeticket.jp/items/27533

そう、個人で仕事をする人が増えると、「プロフィール写真の需要」って超伸びると思うんですよ。

で、当然プロフィール写真を撮影している企業やサービスはあるわけなんですが、そこまでガチじゃなくてもいい、ってなると、安めにお願いできる個人にお願いしようかな、ってなるわけです。

となると、写真撮影が趣味だったり少々撮影の心得あります、という人達は、そういった人向けにサービスを展開することができるようになるんですよね。

さらに言えば、「この写真は○○さんに撮っていただきました」なんて言ったら宣伝効果もあって、個人で活動する双方にとってメリットがあっていいですよね。

 

ホームページ関連

これはもう当たり前の話ではありますが、個人が仕事をしてくるようになると、皆さん自分が何をできるか、どんなことをしているか、というののアピール用に、ホームページやブログをするようになるわけです。

となると、そのホームページの作り方に始まり、デザインやノウハウに関連する話って、明らかに需要が出てくるんですよね。

こちらも当然色々な会社さんが事業として展開していますし、有料のデザインを購入しちゃった方が楽、ということも少なくないです。(実際このブログは企業の有料デザインを購入して使用しています。)

しかし、昔みたいに、企業がやってる「HP作成講座」みたいなのに行くのではなく、個人がやってるブログの記事を参照したり個人に頼ったりしていますし、ブログのコンサルを個人がやってるような例もあるわけです。

企業に頼るのではなく、個人に頼る流れになってきてるんですよね。

 

名刺・ロゴデザイン

個人で働くとなった時にはやはりロゴだったり、ちゃんと自己アピールができる名刺が欲しいものですが、デザイン関連って中々個人じゃできないんですよね。

私はロゴも名刺もとりあえず簡単に自分で作ってやってますが、もう少し知名度出てきて自分のブランディングがちゃんとできるようになったら、デザイナーさんとかに依頼したいと思っています。

やっぱりぱっと見の見た目って凄い重要なので、個人が仕事をもらえるかどうかにダイレクトに関わってくる部分だと思うんですよね。

となった時に、デザインは外注したいとなるわけですが、これも個人にお願いする例が多いんじゃないでしょうか?

正直、企業にお願いするイメージはつきにくかったり、知り合いづてで個人にお願いしちゃった方が楽だったりしますよね。

なので、デザイン系を個人から個人に発注するというのは、これからどんどん増えてくるでしょう。

 

個人が個人に仕事を依頼する流れが来る

一昔前は仕事といえば、会社から会社に依頼する、というのが普通でした。

しかし、最近は少しずつ会社が個人に依頼することが増えてきて、これからは個人が個人に依頼することが増えてくることでしょう。

もちろん企業にしかできないサービスといったものもありますし、これからも一定の需要はありますが、個人で働くということが一般的になるにつれ、個人から個人への流れは確実に増えてきます。

個人で働いている人間というのは知名度や実績で仕事をもらえるかという部分に大きく影響してくるので、個人が個人に依頼し、「○○さんにお願いしました」みたいなのが一杯出て来ると、双方にとっていい影響をもたらす好循環となるわけです。

どんどんこういった流れが強くなって、色々な働き方、生き方がしやすい社会になってくるといいですね。

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