就活と採用

ロールモデルって大事

今回はフリーランス、会社ともにいえるであろう、ロールモデルの重要性についてです。

 

人を通して具体的なイメージになる

仕事にかぎらず、普段生活をしていると、どんな仕事がしたい、どんな生活がしたい、みたいな漠然とした目標とか希望とかがでてきたりすると思います。

例えば、悠々自適に旅しながら暮らしたいなあ、とか、ずっと家に引きこもってゲームしたりマンガしたりしながら暮らしていたいなあ、とか。(極端な例かもしれませんが)

しかし、そういった仕事、生活をしたいと思ったとしても、漠然としていると、それが実現可能なのかも、どうすれば実現可能なのかも想像がつかなくなってしまうんですよね。

そこで、○○さんみたいになりたい、といったロールモデルというか先駆者がいると、そのイメージが具体的になりますし、実際に実現可能である、ってことが見えてきますよね。

例えば、フリーランスになりたいとか、ブロガーになりたいとか、YouTuberになりたいとかでも、自分が理想としている人が見つかれば、その人みたいになれる可能性はある、ということでモチベーションになりますよね。

 

過程を真似すれば近づける

具体的なロールモデルがいることの大きな意味の一つが、その人が辿ってきた過程を真似すれば実現できる可能性がある、ということが見えることです。

理想があったとしても、どうやったらそれを実現できるかわからない、という状態だと、理想にそぐわない努力をしてしまったり、そもそも実現するのを諦めてしまったりしがちですが、それを達成している人がいるのであれば、その人がそれを実現した過程というのは、少なくとも一つの方法である、というのが見えるわけです。

これからの時代、色々な働き方、生き方というのが出てきて、最初の人は自分で切り拓かなきゃいけないかもしれませんが、二人目以降は、あの人のようにやっていけばなれる、という道筋ができるので、ロールモデルの存在は非常に重要なんですよね。

自分で一からその道をつくっていくのは大変なので、もしロールモデルがいるのであれば、その人を参考にしたほうが、絶対に近道なんですよね。

 

会社においてもロールモデルは超重要

会社に限った話でいうと、会社にロールモデルがいるか、というのは、非常に重要です。

というのも、その会社で何が得られるか、どんなことができるか、というのを端的に表しているからです。

例えば、皆生気がなく、毎日死んだように働いていれば、自分もそうなるのか、と悲観するでしょうし、いきいきと働いていて私生活も充実している格好いい人がいれば、そういった活躍もできるんだ、と好意的に捉えるでしょう。

また、もしその会社に今所属していなくても、その会社出身で活躍している人がいれば、自分もその会社で得た経験をもとにそういう活躍ができる、と思える要因になります。

働き方や活躍の仕方、キャリアパス等、自分がそこに入った結果どうなるか、というのは先輩社員が実践してくれているわけで、自分がそうなりたいと思えるような社員がいなければ、そこに就職しようなんて思えないと思うんですよね。

少なからず私の今までの就職経験を見ても、面接とかをやっている中で、この人仕事できるな、この人活躍していて格好いいな、と思えるような会社に惹かれた、というのは間違いないと思います。

もちろん、ロールモデルだけが大事なわけではないですが、ロールモデルとなりうる人がいるか、というのは非常にわかりやすい指標ですよね。

 

ロールモデルの持つ意味は大きい

以上のように、ロールモデルが持つ意味というのは非常に大きいです。

もし自分が何か新しいことにチャレンジしたいと思っているのであれば、それを既にチャレンジ、実現している人というのを探して参考にするかどうかで、それを達成するまでの時間や労力が大きく変わってくるでしょうし、会社で優秀な人材を採用したいと思うのであれば、その人材がなりたいと思えるようなロールモデルが社内にいるかどうかで、採用できるかどうかは大きく変わってくるでしょう。

私の場合は完全に参考になりそうなロールモデルの人っていないのですが、一部参考になる方はたくさんいらっしゃるので、ちゃんとそういった方々を参考にさせていただきながら、頑張っていきます。

さらに言えば、自分と同じようなことを考える人達にとってのロールモデルに自分がなれるよう、頑張ります

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