エンタメについて考える

憧れを生み出せ

最近もっぱらゲーム関連の話を目にしたり情報発信したりが多くなってます。

やっぱり自分の好きなこととしてゲームというのは間違いなくあるな、と。

そんな中、ゲーム関連を仕事にしていく、ゲーム業界をもっと盛り上げる、ということについて考えたことを記事にします。

 

憧れの対象って大事

先日、下記のような記事を読みました。

参照記事:ゲームキャスターの岸大河が本気で語るesports業界の課題

e-Sports Xを観た人が「来年選手としてステージに立ちたい!」「こういう場所で実況してみたい!」ってもっと思ってもらえるものを作ってほしかった。

そうだ、これは絶対に言っておきたい。キャスターもそうだけど、特に選手は服装や姿勢をもっとかっこよくしてほしい。例えば海外遠征に行くとき、空港でチーム全員が服装ばらばらで統一感がない。スーツとまでは言わないけど、せめてチームユニフォームは全員が着るべきですよ。バッグも揃えて。

それくらいびしっとやらないと認知度は上がらないし、憧れの存在にはなれません。

これ、なるほどな、と思いまして。

以前、会社でも生き方、働き方でもそこへの行き方が見えるように、ロールモデルが大事だよね(ロールモデルって大事)って話を書いたことがあるんですが、それとは違う話で、あまり定量的な話ではありませんが、憧れってやっぱ大事なんですよね。

格好いい選手がいるからこそ、その選手にあこがれてなろうとする人が現れるし、凄い舞台があるからこそ、そこを目指して頑張る人が出て来る

先日海外であるゲームの世界大会が開かれ、その記事が出てましたが、それを見てみると、やっぱり凄いし、出てみたい、見てみたい、ってなるんですよね。

参照記事:オーバーウォッチ世界大会「Overwatch World Cup(OWWC2017)」は韓国チームが連覇を達成

日本はe-sportsに関しては遅れており、認知も印象もまだまだで、こういった大規模なイベントもほとんどありません。

こういう憧れの対象があるかどうかって、コンテンツが盛り上がる上で超重要なんだな、と感じています。

 

熱量が循環する

憧れがあるとどうなるのか、というのをちょっと考えてみます。

例えばなんですけど、サッカー選手を目指す子どもたちって、好きな選手を口にするし、ワールドカップに出たい、優勝したい、とか言いますよね。

そこが憧れだからこそ頑張れるんですよね。

そして、頑張っている人が出て来ることによって、憧れの対象になっていた人たちも自分の立場を守るために今まで以上に頑張る必要が出てきます。

そうして色々な人が関わるコンテンツというのは、コンテンツの売上に加えて、広告収入とかも見えてきて、コンテンツ運営会社にお金が入ります。

そうすると、運営会社はそのお金と熱量を元手にさらに憧れの対象になるようなものを生み出していくことができます

ここからは最初に戻って循環ですね。

こういった循環ができることによって、コンテンツは盛り上がり、続いていくんだと思います。

 

盛り上げたいなら憧れを作れ

私は最近、ボードゲーム業界だったり、e-sports業界だったりを盛り上げたい、なんて思ってたりします。

イベントとか大会やりながら認知上げて、とか色々考えてはいましたが、あまり具体的に憧れ、というものについては考えていなかったので、今回の話は非常に勉強になりました。

コンテンツを盛り上げたいなら、憧れの対象を作ることって凄い重要ですね。

私も心に留めてこれから活動していきたいと思います。

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