エンタメについて考える

e-sportsの盛り上がりが嬉しい話

ここ数日でe-sports系の話題を結構目にしまして、それに関して書いていこうかな、と。

 

e-sportsが熱い

e-sportsといえばゲームがより競技性の高い扱われ方をし、賞金大会やプロの考え方が出て来ることを指しますが、日本はe-sports後発国といわれています。

そんな中、ここ数日e-sports関連の話題を立て続けに目にするな、と。

とりあえず下記に記事列挙します。

参照記事:東京オリンピックにeスポーツを――オンラインゲーム・eスポーツ議連が小池都知事に要請

2022年アジア競技大会ではeスポーツがメダル種目として登録され、2024年パリオリンピックにおいてもオンラインゲームの採用が検討されている。連盟は、こうした国際的な気運の高まりを例に挙げながら、「世界レベルでのeスポーツの祭典を東京の地で開催するべき」と主張。東京五輪におけるデモンストレーションの開催を要請した形だ。

会談に同席した松原仁事務局長の秘書・関根氏によれば、小池都知事も「具体的な話をぜひ進めていきたい」と前向きな姿勢を示しているとのこと。

参照記事:CESAなど5団体が国内e-Sports3団体の統合・新設を来春早々に実施へ。“プロライセンス”周りの取り組みも発表

なお2018年2月にジャパン アミューズメント エキスポ2018と合同で開催される闘会議2018(関連記事)は,ドワンゴ,Gzブレインと共に,新設団体が共同主催する運びになったとのこと。そこでは“プロライセンス発行第1号”となるe-Sports競技大会を開催する予定だという。

2018年2月10日と11日に開催される闘会議2018で“プロライセンスを発行する予定のタイトル”(※発行選手の対象競技タイトルという意味だと思われる)は,KONAMIの「ウイニングイレブン 2018」PS4 / PS3),カプコンの「ストリートファイターV アーケードエディション」PC / PS4),バンダイナムコエンターテインメントの「鉄拳7」PC / PS4 / Xbox One),ガンホー・オンライン・エンターテイメントの「パズル&ドラゴンズ」iOS / Android),ミクシィの「モンスターストライク」iOS / Android)であるとのことだ。

参照記事:DMM GAMESが『PUBG』日本プロリーグ『PUBG JAPAN SERIES』の設立構想を発表、αリーグを2018年2月『闘会議2018』より開催

『PUBG JAPAN SERIES』は、『PUBG』の日本サービスを展開するDMM GAMESが国内での『PUBG』プロリーグの設立を目指し開催する大会です。

DMM GAMESはこのリーグを通じて、2018年以降に開催されるPUBG世界大会で活躍出来る日本代表選手の育成を目指します。出場選手にはDMM GAMESがファイトマネー(出演料)を支払うことで、プロゲーマーとしてPUBGに専念出来る環境を整えていくとのこと。

オリンピック等の国際的なスポーツイベントにe-sportsが関わってくる話題だったり、各ゲームでのプロライセンスやプロリーグの話だったり。

私はe-sportsが日本でどんどん盛り上がって欲しいなあ、と思ってますので、こういう盛り上がりは非常にうれしいわけです。

 

手放しで喜べる話ではない

ただ、実はこの手の話は手放しで喜べる話ではないんですよね。

というのも、具体的に誰がどう動いてどう進めていくのかが決まっていなかったり、スポンサーとしてお金を出すのは誰なんだ、みたいな問題があったりするので。

(この記事が詳しいので是非読んで欲しいです:ゲームキャスターの岸大河が本気で語るesports業界の課題

以前聞いた話でなるほどなあ、と思ったのは、パソコンのオンラインゲームのプロチームなら、パソコン周辺機器のメーカーがスポンサーになったりしますが、コンシューマーやスマホゲームのプロだと、スポンサーってつきにくいんですよね。

上述の新規にプロライセンスの実装を検討されている5ゲームとかは恐らくゲームを作っている会社自体が色々と動いたりするかとは思うんですが、お金をどうするかはあんまり具体的に話出てないですからね。

大きなイベントの話や、プロライセンス、プロリーグの話が出たからといって、ちゃんとe-sports業界を育てられるかとか、e-sportsの選手が生計を立てられるほど稼げるかとかは別の話だったりするんですよね。

 

個人的にはどんどん盛り上がって欲しい

とはいっても、個人的にはやっぱり盛り上がって欲しいんですよね。

というのも、ゲームが好きな人がe-sportsで生きていくという選択肢を持ったり、ゲームに対する「所詮娯楽」といった見方が変わる要因につながったりはすると思うからです。

以前下記記事でも書きましたが、やはり私としてはゲームが好きな人、得意な人がそれで生きていくということが実現しやすい社会に少しでも近づいて欲しいと思っています。

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今は私はボードゲーム関連で動いている時間が多いので、中々こっち関連では動けてなかったりするんですが、少しずつ動いていきたいな、と思います。

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